読売オンラインにワ・ラッセに展示されているミニねぶたについての記事が掲載されています。
ねぶた師のもとで技術を磨く若手制作者が作った「ミニねぶた」4台の展示が1日、青森市安方の「ねぶたの家 ワ・ラッセ」1階エントランスホールで始まり、訪れた人たちの目を楽しませている。
ミニねぶたの展示は、ねぶたの制作技術を若い世代に継承することを目的に2011年から毎年行われており、今年で6回目。
ねぶた師に師事して制作を手伝う4人(17、19、36、47歳)が1、2か月かけてそれぞれのミニねぶたを制作した。
今年も恒例の若手製作者によるミニねぶたが並びました。
鋭意溢れる作品をぜひご覧ください。